2015-01-06

USDJPY 経済指標

2015-01-07発表の経済指標、米・ADP民間雇用者数、および、米・貿易収支の予想をしてみたいと思う。



発表時間が異なるので、注意が必要だ。



S&P500との相関関係に注目して、線形回帰分析を行い、雇用者数:217.08K人、貿易収支:-32.55B$の予測値を得た。

特に貿易収支の市場予測値との乖離が大きいようだ。

大きな上振れリスクに注意が必要かもしれない。


雇用者数: 下振れ

貿易収支: 上振れ



#Forex #Trading

NZDUSD マーケット情報

Danske Bankは、NZDUSDの短期指値売り注文(0.7740)が約定した。ターゲット0.7609、ストップ0.7805。

quote: https://www.tradingview.com/v/hUJ7CFXv/



#Forex #Trading

2015-01-05

EURJPY マーケット情報

Danske Bankは、EURJPYの短期指値売り注文(144.85)を入れた。ターゲット142.28、ストップ145.65。


quote: https://www.tradingview.com/v/Y2keqVhD/



#Forex #Trading

2015-01-04

GBPJPY 経済指標

2015-01-05発表の経済指標、英・建設業PMI、および2015-01-06発表の経済指標、英・サービス業PMIについて、予想してみようと思う。



FTES100との相関関係がありそうだ。

線形回帰分析を行い、建設業PMIは52.53、サービス業PMIは58.22という予測値を得た。

建設業PMIが市場予想値との乖離が大きい。



建設業PMI: 下振れ
サービス業PMI: 下振れ



#Forex #Trading

USDJPY 経済指標

2015-01-06発表の経済指標、米・ISM非製造業景況指数について予想してみようと思う。



S&P500との相関関係に注目し、線形回帰分析を行った。



予測値は59.64と算出された。上振れを予測する。



#Forex #Trading

USDCAD トレード戦略

USDCADの1時間足にて、上値ブレイクを観測した。

TSIが0レベルへとスクイーズしていたことと、メジャーレジスタンス(1.16880)を上抜けていることから、上値ブレイクアウトとみてよさそうだ。




まず、このブレイクアウトが起こるまでの過程を整理してみる。


この銘柄は、2011-07頃から始まった上昇プライマリーサイクルを形成中である。

また、2014-12のカナダ主要経済指標は、ほぼ全てネガティブな結果であった。

原油安、カナダ株高という地政学的背景も付け加えよう。

これらの理由から、もともと上振れリスクが高かったにも関わらず、市場はボックス相場を形成していた。


そして、今回の値動きである。

これは投機的な仕掛けの可能性が高そうだ。

これを裏付けるいくつかのポイントを挙げてみる。


・ブレイク前に、だまし下げが観測されること。

・これといった短期地政学的要因(ニューストピック)がないこと。

・CADの雇用統計、USDの雇用統計を控えた前週末であること。


投機的色合いが濃い以上、慌てて飛び乗ることは、リスクが高いかもしれない。

そこで、こういった背景を利用することで、より安全な利益獲得を目指していきたい。


投機的な動きであるならば、以下の特徴がありそうだ。


・テクニカル分析が効きやすい。

・一般的なプライスアクションが期待できる。


そして、本題のトレード戦略になるが、以下の段階的アプローチを組んでみたい。

step[1]: Watch price action

step[2]: Open SHORT for very short term 

step[3]: Close SHORT and open LONG 

step[4]: Close All position in Thursday



step[1]:

まずは、現在の上昇波をブレイクアウト第1波と仮定し、その切り返しを見極めていく。

リバーサルを慎重に見極める必要があるだろう。

恐らく、40pips以上のプルバックを確認した後でも、十分な値幅は確保できそうだ。

なお、現在の上昇波が上値を押せば押すほど、その後の反動の期待値は高くなる。

ポジションテイクせず、ひたすらレート上昇を願いながら、高みの見物である。

引き波が発生するであろう、もうひとつの根拠も記しておきたい。

これは、詳細は割愛するが、プライマリーサイクルにアンドリューズピッチフォークを当てた時に観測できるレンジ上限を軽々と突破しているからである。


step[2]:

リバーサルが確認できたら、ロット数を軽めにセットアップし、売りで仕掛けてみる。

すぐに利が乗らないようであれば、手仕舞うようにする。

ストップは10pips以下の設定か。

プライマリーサイクル、メジャーサイクルに逆行したポジションであることを常に念頭に置き、早回転を意識する。

step[1]の押しが弱かったり、セリングモーメンタムが弱いと判断したら、ポジションテイクの見送りも現実的な判断に成りえる。


step[3]:

上記の引き波が終焉し、ブレイクアウト第2波が確認できらた、速やかに買い仕掛けを行う。

現時点では、1.1700付近での切り返しを想定している。

本玉の位置づけだが、ロット数はピラミッディングを意識したほうがよいだろう。

転換ポイント付近で、一時的にレンジ形成が発生する可能性があるからだ。

じわじわと、しかし確実に上昇していくレートを見ながら、丁寧に押し目を拾っていく。


step[4]:

2015-01-09の雇用統計を前に、全ポジションを手仕舞う。

雇用統計を睨んだ世界的なポジション調整が発生する可能性が高いからだ。

値動きは複雑になることが予測される。

木曜日のニューヨーククローズ(金曜日朝7:00)までには、ポジションスクエアにしたい。



以上が、当銘柄における現時点でのトレード戦略となる。

今週の注目銘柄のひとつになりそうだ。



#Forex #Trading

2015-01-02

NZDUSD マーケット情報

Danske Bankは、NZDUSDの短期指値売り注文(0.7785)を入れた。ターゲット0.7609、ストップ0.7855。

quote: https://www.tradingview.com/v/SOvffDWv/


#Forex #Trading

一年の計は元旦にあり 雑記

粉雪舞う朝7:00、シドニー市場でいつもと変わりない取引が始まった。

朝日は冷たい雲に覆われていたが、なにか柔らかい温かみが降り注いでいるような気がした。

日付は一月二日。今日が外国為替トレーダーにとっての元日だ。

傷つき、泥まみれになったトレーダーも少なくないだろう。

筆者もそんな一人だ。


だが、全てのチャートで、新しいキャンドルを描き始めている。年足までもが。


いやなことは全て忘れ、新しい一歩を踏み出すことができる。

メジャー通貨はドル高、円安での幕開けだ。

あたかもプライマリーサイクルが、そうであることを告げるかのように。


去年は、利益こそでなかったが、新しい理論、道具に触れる機会に恵まれた。

またそれ以上に、素晴らしき先輩トレーダーの方々に出会うことができた。

僭越ながら、本ブログを始めることもできた。


今年も去年同様に、しっかりと足場を固める一年にしたい。

相場がスクイーズとエクスパンションを繰り返すように。はじけるための力をためていく。

いつか咲くであろう花を信じて。




新春のお喜びを申し上げます。

皆さまのさらなるご活躍を、心からお祈りいたします。


A  happy  year,  everyone.

I  wish  your  making  more  pips  in  this  year.

God  bless  you.  Thank  you.



#Forex #Trading

GBPJPY マーケット情報

Danske Bankは、GBPJPYの短期指値買い注文(185.60)を入れた。ターゲット188.20、ストップ184.80。

quote: https://www.tradingview.com/v/ht6qFgAx/



#Forex #Trading

2015-01-01

為替レートはどこへ向かう 1 市場原理 トレード理論

今回からしばらくの間、市場の原理原則に関する筆者の取りとめのない考えを整理し、記録していきたいと思う。


なぜこのテーマを記憶に留めておく必要があるのか?

実は、ここ2週間ほど、トレードもそこそこに、オシレーター指標をメインにしたトレード手法を研究しているのだが、思うような成果が出ずに焦りを感じてきている。

これについては、また別の機会にレポートしたいと思っているが、手法研究を行う上で、その基礎となる相場の原理原則についての理解不足が、この成果の出ない状況を生み出しているのだろう、と感じたからである。


今まで筆者は、なんとなく為替レートの変動を予測し、トレードしてきた。

外国為替証拠金取引は、別に資格など必要としない。

キャピタルゲイン(為替差益)や、インカムゲイン(金利差益)を獲得できさえすれば、特段、経済学や市場原理など知らなくともよいのである。

ただ筆者の場合、この理論的背景を理解せずにトレードをしていることが、いまだ負け組を脱することができない原因のひとつなのではないかとの想いに至った。


筆者は、経済学やマーケット理論などを、体系的に学習した経験を持たない。

従って、これから記載していく内容については、特に裏付けをとった訳ではなく、筆者の経験と推論によるところが大半の、素人考えであることが前提になることをご容赦願いたい。


前置きはこのくらいにして、早速、市場原理のひとつである、為替変動についての理論的背景に迫っていきたい。



まず、為替レートの話の前に、伝統的で素朴な市場について、筆者の好物のひとつである、とうもろこし市場を例に、市場価格の形成、およびその変動の法則性について整理してみる。


とうもろこしの値段は、だれが決めているのだろうか?

とうもろこしの値段は、その買い手と売り手との合意に基づいて決定される。

「売り手はより高く売りたい」と考え、「買い手はより安く買いたい」と考えている。

これが価格変動の市場原則の1つになるのではないか。


筆者がとうもろこし農家(売り方)だとして、昨日、Aさん(買い方)に1本100円でとうもろこしを売っていたとする。

今日もAさんが筆者のところへとうもろこしを買いに来てくれた。

少しでも高く売りたいという気持ちはあるのだが、昨日の今日でお得意様に高く売りつけることはできないであろう。

市場ではない個人間取引においては、価格変動の動機づけは薄いと考えられる。


ところが、これが参加者(売り方/買い方)が複数存在する市場となると、状況は一変する。


case[1]:地政学的要因(短期)

昨日、筆者は1本100円でとうもろこしを売っていたとする。他の農家さんも100円で売っていた。

昨日のとうもろこしの市場価格は100円だったことになる。

今日も100円で売れるだろうと意気揚々と市場へ向かう筆者を、衝撃の事実が待ち受ける。

 => ここで、「衝撃の事実」という言葉を何気なく使ったっが、実はここ、ポイントである。

市場に新規参入農家(売り方)が現れたのである。

彼は、最新の慣行農法を駆使して、大量のとうもろこしを低コストで生産することに成功していた。

彼は市場に1本90円の値段を提示していたのである。

少しでも安く買いたい買い方は、彼のところに殺到する。

笑いが止まらないほどのバカ売れだ。

筆者はとうもろこしを売らなければ生活に支障がでてしまうので、1本90円へと値下げをせざる得ない。

他の農家さんも買い方に買ってもらうために、続々と90円へと値下げ断行である。

ここに、最新慣行農法の開発という地政学的要素に起因する、とうもろこしの市場価格の100円から90円への変動が起こったのである。



case[2]: 地政学的要因(中期)

先月(6月)、筆者は1本100円でとうもろこしを売っていたとする。先月の市場価格は100円だった。

今月(7月)はとうもろこしの最盛期である。先月1,000本でよかった販売量に対して、今月は2倍の
2,000本という量をさばかなくてはならない。

買い手のとうもろこし消費量が変わらないとすると、筆者は必然的に1本50円という値段設定をすることになるだろう。

なぜなら、とうもろこしは夏野菜の代表格であり、1年というサイクルで価格変動は起きている。

夏季には収穫量(販売量)は増加し、冬季は逆に収穫量(販売量)は減少する。

つまり、とうもろこし農家はみな同様に、2倍の在庫を抱えていることが容易に想像できるからである。

 => この「容易に想像できる」という言葉は、実は重要なポイントであり、市場の本質に迫る一つの切り口に成りえることを明記しておく。

かくして、とうもろこしの市場価格は、先月の100円から、今月の50円へと下落したのである。



case[3]: 地政学的要因(長期)

前年、筆者は1本100円でとうもろこしを売っていたとする。

今年は日照りが続き、慢性的な水不足が原因となり、とうもろこしの収穫量は大幅に減ってしまった。

不幸中の幸いか、この水不足は日本中で発生していたため、他の農家さんの収穫量も、ばらつきはあるものの、概ね減少傾向がみられるようである。

後から気づいたのだが、水不足は統計的に見てみると、5年周期で起こっているようである。

 => 「後から気づく」、「統計的に」、ここがポイントのようだ。

そこで、筆者は例年の収入を確保するために、思い切って1本300円という値段を提示してみた。

市場全体でのとうもろこしの流通量の減少を背景として、前年同期比で100円から300円へと、価格高騰が起きたのである。



case[4]: 市場参加者増減要因

前年のとうもろこし価格は1本100円だった。

今年も100円の売り値を想定していたところ、消費者の安全野菜志向、有機野菜人気、帰農ブームを背景として、同業の農家さんが20%増加した。

競争相手(売り手)が増えてしまったのだ。

だが、この売り手の増加に反比例するするかのように、消費者の野菜離れも進んできているようで、買い手が10%減少した。

結果として、とうもろこし価格は30%下落し、1本70円で販売することとなった。

市場参加者(買い手/売り手)が増減することにより、複雑な価格調整が行われ、結果的に100円から70円へと、価格の下落が発生した。

 => 「複雑な価格調整」、「結果的に」、もうおわかりだろう。



以上、長くなってしまったが、代表的と思われる価格変動を引き起こす要因を取り上げてみた。

次回は、この価格変動とそのポイントを整理し、実践的な市場原理として体系化してみたい。


次回へ続く。




#Forex #Trading