ラベル USDJPY の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル USDJPY の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016-09-28

2円以上の下ひげにヒットしたところが相場の転換点!? USDJPY マーケット分析

今回は、ドル円相場の特徴的なチャートパターンとその後の相場の流れに少し関連性がありそうだったので、ご報告させて頂きます。


タイトルにもある通り、ドル円相場の日足チャートにおいて、2円以上の長い下ひげロウソクが出来た場合、その後にその値段をつけると、短期的にかなりの値幅(5~6円程度)の上昇相場が出来ていました。

さらに、長期的には、その出来事を境に相場の流れができていたというものです。



まずは、記憶に新しいところで、昨年8月のチャイナショック時にできた下ひげロウソクです。


下図は、ドル円の2016年8月頃の日足チャートです。



2015/08/24 安値 116.082 終値 118.396
2016/01/21 安値 115.970
2016/01/29 高値 121.688


翌年1月に最安値を付けた後、短期的に5円60銭程度の上昇がありました。

そして、この上げ相場を境に、ドル円相場は長期下落トレンドへと進んでいくことになりました。



続いて、2013年6月にも2円程度の下ひげロウソクがありました。


下図は、2013年6月頃のドル円の日足チャートになります。



2013/06/07 安値 94.981 終値 97.492
2013/06/13 安値 93.786
2013/07/08 高値 101.532


翌週に安値をヒットし、最安値を更新した後は、短期上昇相場ができていました。

上げ幅は、6円55銭程度になっています。


そして、このときの最安値はいまだに一度も更新されずに現在に至ります。


そうです。

アベノミクス相場が始まりました。



ここまで来て、気になるのはやはり、今年6月に出来上がったロウソク足ですよね。

ブレグジット騒動で大きな下ひげ陰線ができました。



このときの安値(98.787)を再びつけに行くようなことが仮にあるとすれば、それはドル円相場に何かが起きるサインなのかもしれませんね…。




#Forex #Trading

2016-07-16

クロス円にアンチネンスターが出現? プライスアクション ハーモニック

ドル円をはじめ、クロス円各種において、ハーモニックパターンのアンチネンスターができているようなので、投稿させて頂きます。


ドル円、カナダ円の反転形状が、割ときれいな感じでしょうか。

NZ円は、もみ合いフラッグを作った後、下抜けのような値動きになっているので、他のクロス円もやや円高方向への転換に注意したほうが良いかもしれませんね。



USDJPYの4時間足




EURJPYの4時間足




AUDJPYの4時間足




NZDJPYの4時間足




CADJPYの4時間足




#Forex #Trading

2016-06-04

トレード戦略 USDJPY

今回は、ドル円の来週の展望を考察しながら、トレード戦略を立ててみたいと思います。

昨日は米雇用統計が発表されて、ドル円相場は大きく下落することとなりました。


下図は、USDJPYの週足です。



今週の週足は、陰の大引け坊主というロウソク足でした。

ということは、普通に考えれば、来週の週足は陽線(*)ということになります。

*: あくまでも持論です(笑) 教科書では、相場の継続なので…


ところが、これを覆すようなパターンがありました。


下表は、ドル円の下降トレンドが始まってからの雇用統計前後の週足比較を行ったものです。


雇用統計  雇用統計  雇用統計  備考
発表日   週足    翌週足

2月5日   陰線    陰線    どちらも長大陰線(前振りが今月のパターンに似ているか?)
3月4日   陰線    陽線    どちらもほぼ実体のない十字線のため、誤差か
4月1日   陰線    陰線    陰の大引け坊主からの長大陰線
5月6日   陽線    陽線    小さめの陽線の連続
6月3日   陰線    ??    陰の大引け坊主からの?



あまり広めないでくださいね。皆が知ってしまうと、逆用されてしまうので…。(笑)

来週はメジャーSQ週ということもあり、乱高下が予想されますので、かなり極端な予想をしておいたほうが良さそうかなぁ、と思っています。


つまり、長大陽線が立ち、チャネル上限を再びトライする流れか、もしくは、今週の陰線と同等の陰線で続落するケースです。



下図は、円チャート(1 / USDJPY * ドルインデックス)の週足チャートです。



固かった0.874の上値抵抗線をしっかりと抜けてきたように見えます。

目標は0.894辺りでしょうか。


雇用統計でのドル売り開始合図や、円チャート分析からの円買いブレイクのサイン、そして、雇用統計前後の流れ継続パターンから、個人的には後者のシナリオ(陰線継続)をメインに想定しておきたいと思います。


ドル円の今週の下値ターゲットは102円後半あたりが濃厚かなぁ、と考えています。

5月3日の安値105.55で強くサポートされるも、日足チャネル下限を探りに行く展開を予測しています。

今回でチャネル下限がしっかりと試されれば、その後の円安調整がわかりやすくなりそうです。



トレードに関しては、6月2日木曜日から売りポジションを構築開始しました。(チャネル上限ブレイクダウン型)

同時にレラティブヘッジとして、クロス円各通貨も同時キックオフしています。
(EUR、GBP、AUD、NZD、CAD)

いまのところ、ドル円、ポンド円が下落速度が速目で、豪円、NZ円は資源国通貨の買い戻しの流れに遭って、やや下値が固い印象です。


週明け早々に豪円、NZ円は手仕舞い判断を入れたいと思っています。

豪ドル、NZドルがかなり急騰しているので、逆に反落調整に入れば、下値余地が広い通貨とも考えられるので、慎重に判断できれば良いかなぁと。





#Forex #Trading

2016-05-21

トレード戦略 USDJPY

今回は、ドル円の今後の見通しを考察して、トレード戦略を立ててみたいと思います。


先週末にドル円相場の上目線の展望を考えていましたが、どうやらその様な値動きを見せ始めているようです。

ただイメージよりは、若干上昇ペースが速いかなぁ、といった印象です。

関連記事: https://snepforex.blogspot.jp/2016/05/usdjpy.html



下図は、USDJPYの日足チャートです。



現在は、下降トレンドチャネルラインの上限域でやや反応しているような状況だと思います。

このチャネルは、平行よりはやや広がった形状で、拡大三角保ち合いとも見れそうです。

となると、すでに⑤まで試しているので、今回は保ち合い放れの可能性がかなり高くなっていると思っています。


仮に今回ブレイクアウトしたと仮定した場合に、その後の値幅を概算してみました。


保ち合いに入る入力波のモーメントをABとすると、値幅は10円7銭程になります。

これを、最安値C点から単純に加算してみると、ターゲットは116.269となります。


チャートポイント的には、2016-01-20の安値 115.970近辺に該当しそうです。


また、次回FOMCの日程とC点からのトレンドラインを考慮してD点を目算すると、おおよそD点が浮かび上がってきました。

上記仮説は、C点(105.549)から現在までのトレンドがFOMCまで継続していく(ブレイク含む)ことを必要としているので、かなりハードルは高いですが、シナリオとしては十分に考えられるかなぁ、と思っています。

FOMC議事公開以降のドル高の地合いや、参院選挙に向けた市場の思惑も、追い風になりそうですよね。


週明け以降のチャネルライン付近の攻防と、ブレイクの如何を観察しながら、中期トレード計画を策定していく予定です。

逆に、ここで切り返してしまうようだと、それはチャネル継続を意味するので、C点を割って安値更新の流れが来る可能性があり、その意味でも非常に大事な局面にいるのだと思います。



現在進行中のトレードに関しては、金曜日深夜の急落に対応できていないのですが、ある程度建玉を整理していたので、含み損益はほぼフラットの状態です。


後者の反転下降のシナリオがはっきりしたら、迅速に手仕舞う必要がありますね。

下図中の109.55のオレンジラインを割れるかどうかで判断する予定です。





#Forex #Trading

2016-05-20

トレード記録 USDJPY

今回は、ドル円の取引を報告させていただきます。


ツイッターで少し触れていましたが、昨日からドル円のブレイクアウト型取引を始めました。


下の図は、USDJPYの2時間足チャートです。



ドル円はチャネル持ち合いから、上方ブレイクしたように見えました。

その前段で、図中のC点で日足レベルの下降チャネルラインをブレイクしていたので、恐らくは上昇トレンド継続なのだろう、とは思っていましたが、しっかりと売り買いの決着がつくまでは、参画を見合わせていました。

その後、ブレイク → プルバック → ロールリバーサルの黄金パターンを作っているようです。

取引自体は、上昇チャネル(緑線)を上放れしたタイミングでキックオフしました。


目標レベルは、AB = CDパターンを適用して、2016-04-28の高値付近(D点)に置いています。

短期足レベルでは、非常に複雑な値動きをしているように見ていますが、少し押したなぁ、と思ったときに、軽めに建玉していくようにしているので、値動きに振り回されることも、今のところは少ないです。


調子に乗って、全体のポジション量を大きくし過ぎないように、上に走ったタイミングで少し浅目のポジションを整理しながら進めていく予定です。(下図中のような感じ)





#Forex #Trading

2016-05-14

マーケット分析 USDJPY

今回は、ドル円を中心に、来週以降の相場展望を考察してみたいと思います。




ドル円相場は、大きな下落相場の調整として、先週、今週とゆるやかな上昇相場となりました。

下図は、USDJPYの週足チャートです。



直近は、2週連続陽線で終えています。

下降トレンドが始まってから、週足が3週間以上続いたことはありません。

また、中期足レベルですと、3トップ形状を形成していて、これは短期上昇トレンドの転換を示唆しています。

戻りのポイントも109円台ミドルと、直近下降波にあてたフィボナッチの61.8%戻しの地点と重なってきており、なおかつ下降チャネルラインの上限付近に位置していて、さぁこれから反転下降するぞ、といった「分かりやすい」状態になっています。


一般的には、来週から、直近安値の105円台ミドルを試しに行く展開が予想されているのかなぁ、と思っています。

まだ、市場参加者の目線は下がっているのかなぁ、と…。


ファンダメンタルズ面でも、「消費増税延期か」といった材料も出てきています。

恐らくは、円高材料と受け取られそうです。



ここからは、私の相場予想になりますが、ドル円は来週以降、112円台から109円台のレンジ相場を形成するのかなぁ、と思っています。

正確には、「わからない」です。(笑)



理由はいくつかありますが、大きな理由は、ドル高調整がやや大きめになりそうと予測しているからです。


下図は、ドルインデックスの日足チャートです。



引けの足がウェッジを上方ブレイク(継続パターン)しているように見えました。

ですので、次回FOMC(6月14~15日)を意識して、下降ウェッジ内の波動をBC、その前段の上昇波をABとして、AB = CDパターンを適用しています。

これによると、PRZは98.5近辺になります。


ファンダメンタルズ面では、次回のFOMCまで一か月となり、それまでの米国経済事情はさておき(*)、利上げ不安(期待)を急速に織り込みに行くと考えています。

*) 市場は、ポジティブな指標内容にセンシティブに反応


また、ドルインデックスがピーク時の100に比べて、1割近く割安なうちに、ドル買い他通貨売り、ドル資産売り(米株、米債、原油含む商品など)が加速する可能性を見ています。

他通貨としては比較的リスク資産とされる、資源国通貨(AUD、CAD、ZARなど)と、欧州通貨も対象になってくるのかなぁ、と思っています。

逆に、安全資産である円やスイスフランなどは、買い継続でしょうか。


そして、FOMCの結果を受けて、安くなった上記資産を買い戻すという、あまりにもわかりやすい仕掛けが展開されるのかぁ、と妄想しています。(笑)



ですので、ドル円相場では、ドル買い、円買いとなってしまい、方向感なくFOMCを迎えるという結論になってしまいます。

あとは、伊勢志摩サミット、参議院総選挙など、円にまつわるイベントでどのように展開されるか悩ましいです。

恐らくは、円安要因になりそうですが。

なので、底堅く推移しながらイベント前後でレンジアップしていき、最終的に112円台を目指すのかなぁ、という感じでしょうか。


ただ、これは割と控えめに予測しているので、個人的には、まさかの114円台もあるかもしれないと思っています。


なぜならば、相場は市場参加者の思うようには運ばないからです。


恐らく、109円台、行っても111円台で切り返すだろう、という見方が大半なのでは、と感じています。

今週の109円台ミドルでの叩かれ方も、「これ以上の上昇は許さない」といった、市場全体の「恐怖感」を感じました。

ドル円のショートポジションは、調整されきってはいないと思いました。


だとすると、日柄調整で平行チャネルの引き直し(フェイラースイングによる青線から緑線へ)や、一気の上値拡大も、リスクとして見ておく必要がありそうです。

だからといって、買いポジションを立てるかどうかは別なんですけど…。


トレード戦略としては、このような複雑な条件の絡むドル円を取り扱うよりは、ドルストレート通貨の売り戦略や、クロス円通貨の売り戦略を中心に組み立てたほうがわかりやすいかもしれません。



今回は、テクニカル面での分析は薄くなってしまったので、かなり独りよがりな予想になってしまっているので、参考程度にしていただければと思います。



#Forex #Trading

2016-05-10

トレード記録 USDJPY GBPJPY AUDJPY NZDJPY

今回は、クロス円のトレード記録について、ご報告いたします。


前回記事: https://snepforex.blogspot.jp/2016/05/gbpjpy.html

関連記事: https://snepforex.blogspot.jp/2016/04/usdjpy_29.html


BOJの政策金利発表を起点として、イベントドリブン型の取引を行ってきましたが、関連取引すべてを手仕舞いましたので、少し振り返りながら、反省点を挙げていきたいと思います。



良かった点:


① 通貨ペア選択時に、当初はドル円+クロス円5通貨(EUR、GBP、AUD、NZD、CAD)を考えていたが、ユーロ円とカナダ円を取引対象から除外することができた

→ ファンダメンタルズ的にも、足元の値動きでも、ユーロとカナダは少し強めの推移をしており、中期的なトレードに移行することを考えた場合、値幅がそれ以外の通貨に比べて小さくなりそうだったので、思い切って外すことにした。

結果として、短期で逃げていれば利益確保はできていたと思うが、これを続けていった場合のメリットより、初弾のコスト圧迫のデメリットの方が大きそう。

いつでも勝ちトレードにできるわけではないので、負けにくく(資産を減りにくく)する心がけが、長い目で見て効いてきそうと判断した。


② オセアニア円で、しっかりと利益確保ができた

→ これは、地合い的に恵まれた感は否めないが、早い段階でAUDUSDの下落リスクを、長期チャートから読み取ることができた。

これにより、トレード期間中に、何度か大型イベントを挟むことになったが、結果として、あまり悩むことなく(信念を持って)、利益を伸ばすことができた。


③ 段階的に通貨ペアの手仕舞いを行ったが、最初の取引(NZ円)が勝ちで終われたので、その後の取引を、利を伸ばすことに専念できた

→ これも結果論ですが、4つの並行取引のうち、最初の手仕舞い時に、初期コスト+継続コストを回収できたのが、メンタル的に大きくプラスに働いた。

野球でいうところの、味方に援護点をもらって、球を置きに行くことなく、腕を振って自分の球を投げ込むことができた、という感覚でしょうか。


悪かった点:


① ドル円、ポンド円が負けトレードになったが、先週末の段階で、ドル円が上昇トレンドに転換した可能性を予見していたにもかかわらず、下方向へ反転することに期待してしまった

→ ドル円は、先週末に米雇用統計を通過しており、直近2回の雇用統計後の週の週足は雇用統計週と同足(陰線+陰線)のパターンで、雇用統計の値動きも行ってこいであったので、このパターンを適用した場合、今週は陽線確率が非常に高かったと思う。

なおかつ、今週がSQ週で荒れやすいという潜在リスクもありながら、取引を利益がある時点で手仕舞う判断を下せなかった。

理想的には、日足下降トレンドラインを上抜け時が決断すべきタイミングだった。

恐らく、セルフコントロール(自制心)が足りていなのだと思う。

何度も反省点で出てきている、「高揚感」が、またしても出てしまった。


② 損切(ゼロカット)のタイミングで、端末を操作不能状態にしてしまった

→ 信じられないかもしれませんが、Windows 10へのアップデートを、昨日の欧州開始時間に行ってしまった。

もともとは操作ミスによるものだが、トレーダーとしての資質以前の問題なので、冷静かつ直近の相場予定を確認しつつ、慎重に操作を行うことを徹底する。


③ トレード技術として、通貨ペア内での部分利確、ポートフォリオの組み立て(今回は、USD+GBP、AUD+NZDの2アカ)など、今後に向けて課題化して取り組んでいく。


以上



NZDJPY



USDJPY

  イメージなし


GBPJPY



AUDJPY




#Forex #Trading

2016-04-30

マーケット分析 USDJPY

今回は、ドル円のマーケット分析を行い、来週に向けた展望を考察してみたいと思います。


下図は、USDJPYの週足チャートです。



今週頭につけた天井付近から、一気に今年最安値を更新するという、かなりダイナミックな一週間でしたが、ロウソク足が特徴的でした。

まず、先週の陽線が「陽の丸坊主」という形状で、今週の陰線が「陰の丸坊主」という形状です。

さらに、その2本の組み合わせが「つつみ足」という、かなり特殊なパターンになっています。


丸坊主のロウソク足は、教科書的には相場の継続を示唆しているとされていますが、私の経験上は、短期的に反転するほうが多いような気がしています。

つまり、ピン引け(丸坊主)の次の足は、その前の足が陽線なら陰線、陰線なら陽線になる期待値の方が高いと思っています。

なおかつ、前の足の高値を超えられない(超えたとしても微差)パターン、ピン始まり?的な形が頻出するイメージです。


先週が陽線ピン引けだったので、今週は陰線で、こちらがセオリーパターンになっていると思います。


ただ、来週に対して、単純にこの法則をあてはめるのは危険だと思っています。

来週のロウソク足は、先週と今週の2本の足の組み合わせで考える必要がありそうです。


組み合わせが「つつみ足」なので、相場の反転、すなわち今回の場合だと、次の足が陰線になる可能性も高いと思っています。



それを踏まえて、詳細分析に移ります。


下図は、USDJPYの日足チャートです。



支持線(オレンジ色)は、2014-10-13の安値 105.194です。

恐らく、市場参加者の多くの方が、このラインを意識していると思われます。


まずは、この値段を試しに行くと考えるのが自然なような気がします。

チャート上に二つのマルで囲んだ部分がかなり類似しているように見えます。


前回1月から2月にかけて作られた上昇から反落のパターンを、今回の形状にあてはめてみると、前段上昇波に対するフィボナッチの161.8%が105.002となり、ほぼ支持線と重なってきます。



ここからが相場感なのですが、シナリオを考えてみました。


① 今週の安値が底値であり、週明け早々に反発調整に入るケース

② 105.194を試しに行き、この辺りが底値で反発調整に入るケース

③ 105円台前半は意識されるも、続落してチャネル下限を探りに行くケース


私の中では、メインシナリオは①で、サブで③を考えており、②のケースはあまり想定していません。

というのも、このこの支持線(105.194)付近に他の支持線がないため、恐らく今週の終値付近での新規買い方がほとんどいないと思われます。

チャートの形状も、誰も買いたくない形をしていますよね。

買うにしてもなるべく105円台前半まで引きつけてのエントリーを考えていると思います。

買いがないので、「売れない=下がらない」のパターンです。


ロング保有者は、この支持線よりも下、つまり104円台ミドルから後半にストップ注文を置いていることが容易に想像できます。


また、売り方からするとこの支持線の少し上にリミット注文をおいていると思われます。

このこと自体は、支持線に向かって下がって行くにつれて、買い注文が大量に入ることを意味するので、もし105円台に入るとするならば、短期の売り方は、この大量の買い注文をこなさないといけないはずです。

もし、この大量の買いをこなせなかった場合のリスクはかなり大きいと思われるので、①のシナリオは十分に想定できそうです。


また、仮に支持線で止まらなかった場合、これはその下にあるであろう大量のストップ注文を狩りに行く可能性が非常に高くなります。

104円台に入ったら、103円台までリバウンドなしに駆け抜けることも想定しておく必要あるかもしれません。


これらの環境条件を踏まえると、もし週明けに大きなギャップダウンで始まった場合、①のシナリオが否定されてしまうので、②か③のシナリオの可能性が高まりますが、相場は多数の人が考えることの通りには運ばないので、「行きすぎる」ことに対する警戒を高めたほうが良いかもしれません。


あまり不安をあおりたくはないですし、現在のつたない私のメインシナリオは①です。



#Forex #Trading

2016-04-29

トレード記録 USDJPY

今回は、ドル円のトレード記録です。

昨日は、BOJの政策金利発表を起点として、クロス円全般に大相場が展開されました。


私は、イベント前に、ドル円を含め、クロス円(ポンド円、オージー円、NZ円)に売り玉を仕込んで、イベント起動型の取引を開始していました。





EAに、ATRを基に割り出したPIPS幅でピラミッディングする仕組みを実装しているので、これを利用して、機械的に増し玉をする設定にしていましたが、相場が急落して、一気に利益が乗る形になりました。

ただ、今回は猛スピードでレートが変動(ティックが来ないとエントリーロジックが動かない)してしまったので、追撃の値幅はまちまちになっています。


人間的には、こういったトレードはほぼ不可能で、初弾に大きめのロットを置く必要があるので、大きく動いた後に戻しが浅い場合は、低リスクで利益が確保しやすいかもしれません。



チャート分析的には、日足レベルのチャネル上限を割り込んできているようなので、このラインをバックに、戻り売りが狙えそうな局面だと思います。


まだ下値の余地はありそうなので、もともとは短期取引の予定でしたが、少し長めに取引するかどうか検討中です。



あとは、下落局面で発生するショートカバーに細心の注意をしたいです。



#Forex #Trading

2016-04-18

今日のチャートパターン フォーメーション分析 USDJPY

今日も短期足のフォーメーション分析をしてみました。


USDJPYの1分足チャート 10:35前後




USDJPYの1分足チャート 16:32前後




USDJPYの1分足チャート 18:00前後




USDJPYの1分足チャート 20:22前後




#Forex #Trading

2016-04-14

今日のチャートパターン フォーメーション分析 USDJPY

最近、1分足チャートを見る機会が多いのですが、短い時間足でも、チャートパターンはしっかりと出来上がることがあるので、ミニ分析して記録しておこうかな、と思います。



USDJPYの1分足チャート 13:28前後




USDJPYの1分足チャート 20:13前後




USDJPYの1分足チャート 21:30前後




USDJPYの1分足チャート 23:54前後



#Forex #Trading

2016-04-10

マーケット分析 USDJPY

今回は、ドル円の短期分析をしてみました。

今週どうなりそうかなぁ、といったところです。


実は、先々週の金曜日から少し長めの春休みをとっていまして、1週間ぶりに帰還しました。

だいたい、私が不在にすると相場が動くという、なんともいやなジンクスができつつあるのが気になるところです。(笑)


次に長期不在する場合は、お知らせしますね。(笑)



さて、下図は、USDJPYの240分足です。



チャネル形状がなんとなくあてはめられそうな感じです。

このままチャネル下限を試しに行くと想定した場合、大きなN字が見えているので、単純に4/12に105.20付近まで到達する計算(N計算値?)になりますね。

ドルインデックスもそうですけど、最近は割ときれいなチャートパターンが現れる傾向がありそうなので、イメージとしては、今週も下値模索の展開が継続しそうです。


というか、継続してください!(先週相場さわれなかったので…)


ちなみに、原油とドル円のトレードは、微益撤退しました。

不在にしていたので、EAによる自動制御にしていましたが、ドル円が早々にリミットにかかってしまい、ほとんどおいしいところが取れず。

原油は底値からの反発局面でトレール決済しているはずだったんですけど、うまく機能せず、そのまま手動損切り決済でトータル微益でした。

不在期間が流動的だったのと、出先から制御できない環境だったので、固定でリミット、ストップを入れたほうがよかったですね。



もうひとつ、下図は円インデックスもどきの240分足チャートです。



こちらは、前回高値まで下押しした後、大きく反発を2回繰り返しています。

今回、3回目があるかどうかですが、0.87付近がかなり固くて3回止められています。

もし、上抜けるようだと、チャネル上限付近から、オーバーシュートで168%くらいまでありそうです。


あとは、今日からG7外相会議、14日からG20財務相会議が始まるので、経済金融関連の材料がでてくるかどうか分かりませんが、抜けるための材料が必要かもしれません。

いずれにしても、前2回の上昇波がかなりの大きさなので、今回も期待してしまいます。


かなり希望的観測が中心の分析になっていますが、ユーロドルの個人ショートが溜まっているようなので、ドル安の地合いも継続しそうな雰囲気なので、ドル円は上げにくい感じがしています。



#Forex #Trading

2016-03-22

トレード記録 USDJPY

今回は、ドル円のトレードをご報告します。


関連記事: http://snepforex.blogspot.jp/2016/03/usdjpy.html


先週末に、ドル円の週明け展望を少し考察しましたが、ここまではシナリオ通りの値動きをしてくれました。




最初のエントリーが低めの位置でとれたので、割りと順調に利を伸ばすことができました。

また、111円台後半での押し目が拾えたのも良かったです。


ここから先の112円台には日足の下降チャネル上限やEMA200といった、強めの抵抗帯が待ち構えているので、あまり深追いせずに手仕舞いする方向で考えています。

次に上に走ったら、迷わず利食い出来そうですが、そううまくいくでょうか…。



#Forex #Trading

2016-03-20

原油CFD マーケット分析 USDJPY

まずは、前回の記事のお詫びと訂正です。


前回記事: http://snepforex.blogspot.jp/2016/03/cfd.html


記事中で、WTI原油とドルインデックスの掛け算チャートを引用しましたが、ドルインデックスのシンボルが間違っておりました。

正しくは「DXY」です。

改めてチャートを差し替え、それに基づく考察部分も削除致しました。

誠に失礼しました。

今後このようなことのないように、十分に精査して投稿するように致します。





さて、今回は原油取引の際のヘッジ銘柄について少し考察してみました。

まずは頭に浮かんだものとしてドルカナダが挙げられます。


これは良く知られているように、原油価格との正相関性が非常に高いです。

あとは、カナダ株式指数でしょうか。


ただこの場合、ドルカナダをロングすることになるのですが、ヘッジ側でもできれば含み益を取れないかなぁ、と思ってしまいました。

原油が上昇し続けると、恐らくドルカナダは下がり続けてしまうので…。


そこで注目したのが、ドル円です。



下図はドル円の逆数にドルインデックスを掛け算した日足チャートです。




円(JPY)の価値が分かりやすいかもと考え、算出しています。



これを見ると、昨年の7月くらいから、綺麗な上昇トレンドを描いています。

これぞ「ダウ理論」的な。(笑)

円相場は、2014-12-08の大底で反転しているようです。


今後も上昇トレンドが継続しそうなので、円ロングのポジションをとると、相対的に値幅を大きく狙えそうです。

また、ヘッジ取引なので相関性も気になるところですが、リスクオフになると原油売り円買いとなりやすいと思われるので、安定度も損なわれにくそうです。



キックオフですが、ドル円はしばらくは先週木曜日の下落の調整で上値を試しそうな感じなので、112円台のミドル付近まで待って、ドル円のショートを置きに行く感じかなぁ、と思っています。

原油側は短期の押し目は良く分からないので、週明けで入れそうなら、お試し玉を建ててみるつもりです。


なんだかいろいろと考えていると、ドル円をヘッジ選択するメリットって、他にも色々とありそうな感じがしますが、どうなんでしょうかね…。



#Forex #Trading

為替介入のようなものについて考える マーケット分析 USDJPY

最近のクロス円トレンドは「レートチェック」でしょうか?

先日も、なにやら下値攻めの後に、急激な反騰が発生しました。

そこでドル円を例に、今後の参考にしたいと思い、前例を並べて比較考察してみました。



ドル円 60分足チャート(17-Mar)



ドル円 60分足チャート(11-Feb)



ドル円 60分足チャート(24-Aug)




起点をどこにとるかが悩ましいですが、前日の終値(ここでは日本時間の午前零時にとっているので、日足の終値とは異なります)としてみました。

以下、日本時間です。(日銀をはじめとして、政府系は日本時間を基準にしているのかな?と想定して…)


3/17 0:00 始値 113.734  21:00 安値 110.667  値幅 3.06円

2/11 0:00 始値 114.755  21:00 安値 111.104  値幅 3.65円

8/24 0:00 始値 122.447  22:00 安値 116.082  値幅 6.36円



共通しているところですが、

① 3円以上の下落の後に発生

② 欧州時間(ニューヨークOP前後)に発生

③ 発生後のチャートがγ型

④ 発生後1時間で40%以上、その後80%以上戻す



④に関しては、「今回も前例に従えば」という注記付になります。

今後は①に注意して、ポジション管理する必要がありそうです。


以上です。



#Forex #Trading

2016-02-29

トレード記録 USDJPY

今回はドル円です。

G20通過後の本日の値動きが、かなり今後の展望を示唆してくると思っています。


USDJPYの1時間足です。




先週の金曜日から売りあがりでショートポジションを作っていましたが、G20通過で材料出尽くしという展開を予想し、今のところ、そのような感じで少しずつですが利も乗ってきました。


チャートパターン的に、三尊天井を作りそうな雰囲気もしていますので、左肩より下の建玉には注意をしていきたいと思います。

本日の欧州時間に、113円台をもう一度試しに来る可能性を考慮しておく感じでしょうか。



無事本日のロンドン、ニューヨークを通過できれば、下降チャネルが完成しそうなので、今週のクロス円戦略も立てやすくなりそうです。



#Forex #Trading

2015-09-11

マーケット分析 USDJPY ハーモニック

Analysis: 2015-09-10



三段階で上昇した相場も、X点を超えることができず、D点で切り返した後は、勢いをつけて下落してきている。

「エリオット波動論」をあてはめるには、少し早計かもしれないが、上昇3波、下降3波の形状がイメージできそう。

とすれば、下落調整がしばらく入ってもおかしくはないか。


Result: 2015-09-11



D点からの下押しも前回安値を割るに至らず、その後反転上昇し、D点を超えて一旦のトップを形成したところ。

円ロング目線もかなりきつくなってきた。

09-SEPの山本氏発言での相場急騰も、どちらに圧力がかかっているかの判断にしてみた。

失敗を認め、日足分析を行うともに、押し目買い戦略に移行したいと思う。



#Forex #Trading

2015-09-04

マーケット分析 USDJPY ハーモニック

Analysis: 2015-08-29



7円超の大暴落からの61.8%戻しまで達成し、若干押された後、再び上値追いの動意が見えてきた。

ここからの一気の戻りは難しいが、じわじわとCOPからOPへの上昇が期待できそうだ。


Result: 2015-09-04



さすがに、118円ミドルまでトライしてしまったので、失敗を認めざるを得ない。

下降トレンドが出来つつある可能性まである。

1時間足でのPRZ予測はかなり難しいので、完成したパターンを利用してのOP分析をメインに取り組む方針の方が良いかも。



#Forex #Trading

マーケット分析 USDJPY ハーモニック

Analysis: 2015-09-01



EURUSDとの逆相関で推移中のUSDJPYだが、少し嫌な形が見えてきた。

ヘッドアンドショルダーズトップがぼんやりと浮かび上がっているようだ。

一時的な調整だろうか。それとも…。


Result:2015-09-04



COPから早々にOPを達成した後は、しばらくCOP、OPをレンジ推移していたが、米雇用統計で118.524まで擦って、反発上昇した。

弱い指標内容でもA点が割れなかったことから、118円ミドルはかなり硬そうだ。



#Forex #Trading

2015-08-24

マーケット分析 USDJPY ハーモニック

Analysis 2015-08-24



強い下値抵抗線(チャネル下限)を明確割り込んだ。

市場参加者の目線は完全に下向きになったか。

目標はOPだが、かなり押してきているので、120後半(41.4%XA)付近までの戻りを待ちたい。


Result: 2015-08-25



相場の勢いが強く、OPを達成後、XOPまで一気に貫通。

PRZも達成しているので、トレンドが反転していてもおかしくはない。

しかし、ひげも長く、長期上昇トレンドのが下向きに反転した可能性も否定できない。

#Forex #Trading