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2016-09-07

ユーロNZが節目到達 EURNZD トレード戦略

ユーロNZが節目に到達しましたので、少し検証をしてみたいと思います。


前回記事: http://snepforex.blogspot.jp/2016/07/nzeurnzd.html


下図はEURNZDの4時間足です。



この通貨は前回の報告時に、日足レベルの三角保ち合いを下抜けしたところから、戻りを試しているような状況でした。


ですので、下位時間足に降りて、中期的な目標を設定してみたのですが、大きな回り道をした後に、なんとか目標点まで到達したようです。

イメージは、反転バーパターンを使ってみたのですが、値幅の予測はそれなりだと思いますが、値動きはあまり参考にならないような感じでしょうか…。



トレーディングベースだと、かなり振幅が激しかったので、さらに下位の時間軸での取引に落とし込むか、あまり追撃玉を入れずに、高値付近のストップに近づいたら、少し売り増す程度にしたほうが良いのでしょうか。

このあたりは、通貨特性やイベントスケジュールとの兼ね合いにもなりそうです。


日足チャートでの分析では、今後もさらなる下値の余地はありそうなので、戻りを待って売り検討をしていくような形で見ていきたいと思います。



#Forex #Trading

2016-06-04

トレード戦略 USDJPY

今回は、ドル円の来週の展望を考察しながら、トレード戦略を立ててみたいと思います。

昨日は米雇用統計が発表されて、ドル円相場は大きく下落することとなりました。


下図は、USDJPYの週足です。



今週の週足は、陰の大引け坊主というロウソク足でした。

ということは、普通に考えれば、来週の週足は陽線(*)ということになります。

*: あくまでも持論です(笑) 教科書では、相場の継続なので…


ところが、これを覆すようなパターンがありました。


下表は、ドル円の下降トレンドが始まってからの雇用統計前後の週足比較を行ったものです。


雇用統計  雇用統計  雇用統計  備考
発表日   週足    翌週足

2月5日   陰線    陰線    どちらも長大陰線(前振りが今月のパターンに似ているか?)
3月4日   陰線    陽線    どちらもほぼ実体のない十字線のため、誤差か
4月1日   陰線    陰線    陰の大引け坊主からの長大陰線
5月6日   陽線    陽線    小さめの陽線の連続
6月3日   陰線    ??    陰の大引け坊主からの?



あまり広めないでくださいね。皆が知ってしまうと、逆用されてしまうので…。(笑)

来週はメジャーSQ週ということもあり、乱高下が予想されますので、かなり極端な予想をしておいたほうが良さそうかなぁ、と思っています。


つまり、長大陽線が立ち、チャネル上限を再びトライする流れか、もしくは、今週の陰線と同等の陰線で続落するケースです。



下図は、円チャート(1 / USDJPY * ドルインデックス)の週足チャートです。



固かった0.874の上値抵抗線をしっかりと抜けてきたように見えます。

目標は0.894辺りでしょうか。


雇用統計でのドル売り開始合図や、円チャート分析からの円買いブレイクのサイン、そして、雇用統計前後の流れ継続パターンから、個人的には後者のシナリオ(陰線継続)をメインに想定しておきたいと思います。


ドル円の今週の下値ターゲットは102円後半あたりが濃厚かなぁ、と考えています。

5月3日の安値105.55で強くサポートされるも、日足チャネル下限を探りに行く展開を予測しています。

今回でチャネル下限がしっかりと試されれば、その後の円安調整がわかりやすくなりそうです。



トレードに関しては、6月2日木曜日から売りポジションを構築開始しました。(チャネル上限ブレイクダウン型)

同時にレラティブヘッジとして、クロス円各通貨も同時キックオフしています。
(EUR、GBP、AUD、NZD、CAD)

いまのところ、ドル円、ポンド円が下落速度が速目で、豪円、NZ円は資源国通貨の買い戻しの流れに遭って、やや下値が固い印象です。


週明け早々に豪円、NZ円は手仕舞い判断を入れたいと思っています。

豪ドル、NZドルがかなり急騰しているので、逆に反落調整に入れば、下値余地が広い通貨とも考えられるので、慎重に判断できれば良いかなぁと。





#Forex #Trading

2016-05-28

トレード戦略 NZDUSD 

今回は、NZドルのトレード戦略を報告させて頂きます。

別の記事で、NZドルの取引について少し触れていましたが、少々困ったことになってきました。


下図は、NZDUSDの4時間足チャートです。




図中のシナリオAをベースに、買いポジションを構築中でしたが、保ち合い下降ウェッジを先週の終値で下抜けしたようです。

下値支持線の引き方によっては、まだだましの可能性もありますが、ドル高の地合いも相まって、上昇力に欠ける展開(高値を着実に切り下げ中)が続いていましたし、下降ウェッジは反転パターンがセオリーだと思うので、まだ上放れする可能性もゼロではないですが、目線は下向き(シナリオB)にすることにしました。


それで、対応策を考えてみたのですが、損切り&ドテンを行うのがシンプルで間違いが少なそうなんですけど、まだ下放れと決まったわけではないのと、分散ポジションで構築されていることを利用して、リスクを抑えつつ徐々に下目線にしていく戦略をとってみようかと考えました。



具体的には、まず来週の月曜日の日足が陽線になることを前提として、メインシナリオに設定します。

理由は、保ち合いブレイクならば、ほぼプルバックの値動きが出現するからです。

これに加えて、今週の週足がピン引け陰線になっていることと、月曜日はロンドン、ニューヨークが閉場していることです。

ピン引けに関しては、本来は来週の週足は陽線になることまであり得るのですが、今回は保ち合い放れとの組み合わせであり、なおかつドル高地合いなので、さすがにこのケースは考えにくそうです。



建玉制御に関してですが、これはまず段階的(例えば、オセアニア開場後1時間毎など)に不利なポジション(高い位置の売り玉)から順番にクローズ(損切)していきます。

不利な方からとした理由は、仮に開場から戻りなく続落していった場合、不利なポジションほど部分損切しにくい心理が働いてしまうからです。

このケースの場合は、売り玉全手仕舞いという選択肢になりますが、これは下から切っても上から切っても同じ(実際にはポジションサイズが異なるので差はありますが、誤差の範囲かと…)結果になりそうです。



これにプラスして、なるべく低い位置で、やや大きめの売り玉を追加します。

これは、あわよくばプルバックの値動きで短期的な利益を得ることを目的としています。

全ての損失をカバーするというよりは、少しでも取り戻せればという感じで玉を追加するイメージです。
あまり大きなポジションだと、火に油を注ぐ結果ともなりかねないので…。

このあたりは、状況次第(相場の勢い)のところもあるので、必須ではなくオプションのひとつとして考えておく程度で。


ポジション単体で利確で終われればよいかな、という程度にして、損切は極早期に実施です。

仮に、今回のブレイクがだましだった場合、かなりおいしい感じにもなりそうです。(笑)



あとは、売り玉を戻り目と思しきレートで、基本的には火曜日以降に、試し玉から入れていくようにしたいと思います。

あくまでも第2波狙いで、保ち合い下限域よりも下に置いていくようにします。


もしも、保ち合いの中に明確に潜り込んでしまうようなら、売り目線は一旦解除し、残っている買い玉をそのままホールドして、様子見に移行する感じでしょうか。


損切りを前提に、恐れずに思い切って手を打っていきたいと思います。






#Forex #Trading

2016-05-27

トレード戦略 CADJPY ハーモニック

今回は、カナダ円のトレード戦略を考えてみました。

と言っても、ハーモニックパターンを適用できそうなチャート形状になってきたので、これをベースに、今後の見通しを立ててみました。


下図は、CADJPYの240分足チャートです。



カナダ円は長期的には82円から88円の幅のレンジ相場を作っているようです。

そして、足元ではそのレンジの下限域から反転上場に転じているように見えてきました。


レンジ上限域からの下降波に対して、ダブルボトムパターンのようにも見えます。

ですので、そのボトムをA、Cとして、ネック部分の戻り高値をB、前段下降波の起点をXとして、ハーモニックのバットパターンを適用してみたところ、かなりきれいにはまることが分かりました。


C点からPRZのD点を予測すると、88.10の前後に位置しています。

レンジ上限が、おおよそ89円台になるので、少し手前で切り返すイメージでしょうか。



カナダドルは原油価格との相関性を見ておく必要があると思いますが、ここのところの堅調な地合いから考えても、カナダ円の上昇余地はありそうです。

また、日本の選挙相場がそろそろ始まるかもしれないので、円安アノマリーの下支えも期待できるかもしれません。


原油はドル高地合いのなかで、少し売りが出るのかなぁとは考えていましたが、それを差し引いても非常に強いので、逆にそろそろ短期的な反落調整があるかもしれません。

昨日、大台の50ドルにもタッチしました。

ですので、原油価格をにらみながら、深めの押しを想定して、取引を進めた方が良いかもしれません。




#Forex #Trading

2016-05-21

トレード戦略 USDJPY

今回は、ドル円の今後の見通しを考察して、トレード戦略を立ててみたいと思います。


先週末にドル円相場の上目線の展望を考えていましたが、どうやらその様な値動きを見せ始めているようです。

ただイメージよりは、若干上昇ペースが速いかなぁ、といった印象です。

関連記事: https://snepforex.blogspot.jp/2016/05/usdjpy.html



下図は、USDJPYの日足チャートです。



現在は、下降トレンドチャネルラインの上限域でやや反応しているような状況だと思います。

このチャネルは、平行よりはやや広がった形状で、拡大三角保ち合いとも見れそうです。

となると、すでに⑤まで試しているので、今回は保ち合い放れの可能性がかなり高くなっていると思っています。


仮に今回ブレイクアウトしたと仮定した場合に、その後の値幅を概算してみました。


保ち合いに入る入力波のモーメントをABとすると、値幅は10円7銭程になります。

これを、最安値C点から単純に加算してみると、ターゲットは116.269となります。


チャートポイント的には、2016-01-20の安値 115.970近辺に該当しそうです。


また、次回FOMCの日程とC点からのトレンドラインを考慮してD点を目算すると、おおよそD点が浮かび上がってきました。

上記仮説は、C点(105.549)から現在までのトレンドがFOMCまで継続していく(ブレイク含む)ことを必要としているので、かなりハードルは高いですが、シナリオとしては十分に考えられるかなぁ、と思っています。

FOMC議事公開以降のドル高の地合いや、参院選挙に向けた市場の思惑も、追い風になりそうですよね。


週明け以降のチャネルライン付近の攻防と、ブレイクの如何を観察しながら、中期トレード計画を策定していく予定です。

逆に、ここで切り返してしまうようだと、それはチャネル継続を意味するので、C点を割って安値更新の流れが来る可能性があり、その意味でも非常に大事な局面にいるのだと思います。



現在進行中のトレードに関しては、金曜日深夜の急落に対応できていないのですが、ある程度建玉を整理していたので、含み損益はほぼフラットの状態です。


後者の反転下降のシナリオがはっきりしたら、迅速に手仕舞う必要がありますね。

下図中の109.55のオレンジラインを割れるかどうかで判断する予定です。





#Forex #Trading

2016-05-09

トレード戦略 EURGBP

今回は、ユーロポンドのマーケット分析を行ってみたいと思います。


少し大きな時間軸で見てみると、ユーロポンドはかなりの高値圏まで上げてきたなぁ、という感想です。

完全に値ごろ感ですが…。(笑)

で、少し前からウォッチしていましたが、これから少し下方向へ向きを変えそうな形になってきたので、若干上値リスクはありますが、中期トレードを開始しても良さそうな雰囲気になってきました。


下図は、EURGBPの日足チャートです。


逆三尊形と拡大三角の混合系に見えてきました。

下方向への値動きが期待できそうですが、目標としては、ネックラインの0.75付近が強い支持線だと思われるので、ここを第一目標に、そして長期上昇トレンドと見た場合のトレンドライン下限域の0.72辺りが第二目標となるでしょうか。


ファンダメンタルズ面では、ユーロは長期では上昇トレンドに転換した可能性がありますが、金融緩和期待など、まだまだユーロ売りの材料はありそうです。

また、英国のEU離脱問題は、実際に離脱するとなった場合は、最終的にポンド売り、ユーロ売りとなると思いますが、まずそうはならないと見込んでいます。

離脱しないとなった場合、これまで離脱不安でポンドが売り込まれていた分、急反発する可能性が高そうです。

加えて、離脱した場合でも、離脱しなかった場合でも、通貨バランスとしては、ユーロ < ポンド(*)が成立すると思っているので、中期的にポンドドルなどを単独で取引するよりも、ユーロと絡めてヘッジ的に取引した方が、短期変動リスクが少なそうだと考えました。

* ユーロは、英国離脱の影響をまだ十分に織り込んでいないと解釈しています。
 ポンドは、これから織り込み分の巻戻しがはじまりそう。


ちなみに、自分で書いていても、凄く違和感があるので、全く逆の結果になることもあります…。

というかむしろ逆ですかね…。(悩)



既に週明けですが、タイミングを見て、薄めに入っていこうかと思います。



#Forex #Trading

2015-06-19

NZDJPY、絶好の買い場到来か トレード戦略 NZDJPY

NZDJPYについて相場分析を行い、トレード戦略を組み立ててみましたので、ご報告します。

報告要旨ですが、現在、上昇チャネルの下限域に位置しており、中期的(3-6カ月)に上方向を目指す展開が考えられ、今まさに反発転換点に位置している可能性が高いというものです。

詳細については、動画にまとめましたので、ご覧ください。






#Forex #Trading

2015-06-02

EURJPYロングという選択肢 トレード戦略 EURJPY

USDJPYが堅調だ。


昨晩の米国経済指標(ISM製造業景況指数)の強い内容を受けて、DEC-2002以来の高値を更新する値動きが続いている。

この地合いで、素直にUSDJPYの買い場を探したいところだが、押し目を待っていてもなかなか下がってこず、またかといって、高値ロングを掴んで、そのまま反落調整局面になってしまう恐怖心もぬぐいきれないところだ。



123円台から124円台にかけて、ショートがしこっている模様なので、まだ上昇余地はありそうだが、今週末に米国雇用統計も控えており、USDJPYの短期予測は立てづらいのが本音だろう。



では、EURUSDのショートはどうだろうか。

EURUSDは、中長期目線では下方向へ向かっていると考えられるが、ここしばらくは自律調整局面を迎えているようだ。

1.08台へは何度かトライするも、時間調整不足により1.09後半へ戻される展開が続いている。

それもそのはずで、1.08台にはショートが目一杯並んでおり、これを潰しきるには、まだまだ時間が必要だろう。




また、現在の地合いが、USD高によるものではなく、JPY安によるものであることも押さえておく必要があるだろう。

これは、ドルインデックスの上昇がさほど急激ではないことと、USDストレート通貨とJPYクロス通貨の変動値幅を比較すれば、分かりやすいかもしれない。



こういった状況を踏まえて考えてみたい選択肢が、EURJPYのロングだ。

EURJPYは、その性質がUSDJPYとEURUSDの掛け算合成通貨であるというところから、短期的には非常に複雑な値動きになりやすい。

ただ、今回のようなUSDJPYの上昇余地、EURUSDの上昇リスクがあるケースでは、ヘッジ先通貨としては、とても貴重な存在になりそうだ。


EURUSDの本来の下降局面では、下方向へと振れるが、その範囲は今のところ限定的で、EURUSDの反発調整局面(例えば、ギリシャネタなど)では、USDJPYの上昇力を借りて、その上昇幅は大きくなる傾向があるようだ。


134円台から136円台にかけて、ショート、ロングがバランスよく積み上がっているところも好感がもてる。


今回は、一般投資家の保有ポジションという切り口から、EURJPYの短期戦略を組み立ててみたが、他の視点からもさらに分析してみる価値がありそうだ。



#Forex #Trading

2015-02-11

USDCAD トレード戦略

USDCADが上方ブレイクアウトした模様。



教科書に出てくるような三角保ち合い相場を上抜けて、ブレイクアウト第1波を形成しているようだ。

TSIが0レベルスクイーズしていたことも確認できる。

地政学的に、雇用統計を受けて、今後の米ドル高での推移も後押し材料になるだろう。


プルバックの後のブレイクアウト第2波を買い仕掛けで狙ってみたい。

プルバック終焉を見極めての成行きエントリーが基本だが、フィボナッチリトレースメント(1.23505 - 1.27972)を元に、仕掛けタイミングを想定してみた。


recommendation: LONG at 1.2630 SL: 1.2573 target: 1.2770



#Forex #Trading

2015-01-17

CHF トレード戦略

CHFクロス通貨に関して、今後のトレード戦略をまとめてみたい。


スイスフラン関連銘柄はテクニカル的にプルバックを終えて、再びスイスフラン高の方向へプライスアクションしていると考えている。

何が起こるか分からない状況で、スイスフランを扱うことは、非常にリスキーである。

リスク許容範囲(極小サイズ、ストップ徹底)での取引に徹することが前提になるが、ブレークアウト第2波の値幅への期待値は大きくなっていると見ている。

では、どのくらいの変動幅があるのか?

これまでの値動きが利用しにくいため、発表時の値動きをもとに、フィボナッチ分析を行ってみる。


金融政策発表前後の為替レート(ロイター社



例えば、EURCHFでは、政策発表時の前後でフィボナッチリトレースメントをあてると、61.8%戻しは1.0553となり、発表後の高値が1.0597であることから、フィボナッチ数列が効いているようである。

他の主要通貨ペアについても、比較分析用に計算結果を掲載しておく。

短期的に発表直後のプライスを試しに行くと仮定し、まずは38.2%戻しを第1ターゲット、23.6%戻しを第2ターゲットとして、トレード戦略を組み立ててみたい。



ただし、下にLONG、SHORTがほとんどないことが推測されるため、上昇反転した場合、急騰する可能性が高い(今後溜まっていくSHORTのカバー)ので、細心の注意が必要な環境にあると考えている。

また、スイス政府によるスイスフラン安への為替介入の可能性もかなり見込んでおく必要があるだろう。

すでに、その予兆は表れている。

quote: http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0KL2AW20150112
     http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPL3N0UU47H20150115
     http://jp.reuters.com/article/treasuryNews/idJPL3N0UU4T920150115


金融政策発表3日前の政策維持ととれる内容の発言。

発表直後に準備していたかのようなEURCHFの適正レート1.10発言。

SNB総裁の為替介入否定せずの姿勢と、スイスフラン安へのマインド喚起。

どのように受け取れるだろうか。そして、フェアプライスは一体どこに位置しているのだろうか。



#Forex #Trading

2015-01-04

USDCAD トレード戦略

USDCADの1時間足にて、上値ブレイクを観測した。

TSIが0レベルへとスクイーズしていたことと、メジャーレジスタンス(1.16880)を上抜けていることから、上値ブレイクアウトとみてよさそうだ。




まず、このブレイクアウトが起こるまでの過程を整理してみる。


この銘柄は、2011-07頃から始まった上昇プライマリーサイクルを形成中である。

また、2014-12のカナダ主要経済指標は、ほぼ全てネガティブな結果であった。

原油安、カナダ株高という地政学的背景も付け加えよう。

これらの理由から、もともと上振れリスクが高かったにも関わらず、市場はボックス相場を形成していた。


そして、今回の値動きである。

これは投機的な仕掛けの可能性が高そうだ。

これを裏付けるいくつかのポイントを挙げてみる。


・ブレイク前に、だまし下げが観測されること。

・これといった短期地政学的要因(ニューストピック)がないこと。

・CADの雇用統計、USDの雇用統計を控えた前週末であること。


投機的色合いが濃い以上、慌てて飛び乗ることは、リスクが高いかもしれない。

そこで、こういった背景を利用することで、より安全な利益獲得を目指していきたい。


投機的な動きであるならば、以下の特徴がありそうだ。


・テクニカル分析が効きやすい。

・一般的なプライスアクションが期待できる。


そして、本題のトレード戦略になるが、以下の段階的アプローチを組んでみたい。

step[1]: Watch price action

step[2]: Open SHORT for very short term 

step[3]: Close SHORT and open LONG 

step[4]: Close All position in Thursday



step[1]:

まずは、現在の上昇波をブレイクアウト第1波と仮定し、その切り返しを見極めていく。

リバーサルを慎重に見極める必要があるだろう。

恐らく、40pips以上のプルバックを確認した後でも、十分な値幅は確保できそうだ。

なお、現在の上昇波が上値を押せば押すほど、その後の反動の期待値は高くなる。

ポジションテイクせず、ひたすらレート上昇を願いながら、高みの見物である。

引き波が発生するであろう、もうひとつの根拠も記しておきたい。

これは、詳細は割愛するが、プライマリーサイクルにアンドリューズピッチフォークを当てた時に観測できるレンジ上限を軽々と突破しているからである。


step[2]:

リバーサルが確認できたら、ロット数を軽めにセットアップし、売りで仕掛けてみる。

すぐに利が乗らないようであれば、手仕舞うようにする。

ストップは10pips以下の設定か。

プライマリーサイクル、メジャーサイクルに逆行したポジションであることを常に念頭に置き、早回転を意識する。

step[1]の押しが弱かったり、セリングモーメンタムが弱いと判断したら、ポジションテイクの見送りも現実的な判断に成りえる。


step[3]:

上記の引き波が終焉し、ブレイクアウト第2波が確認できらた、速やかに買い仕掛けを行う。

現時点では、1.1700付近での切り返しを想定している。

本玉の位置づけだが、ロット数はピラミッディングを意識したほうがよいだろう。

転換ポイント付近で、一時的にレンジ形成が発生する可能性があるからだ。

じわじわと、しかし確実に上昇していくレートを見ながら、丁寧に押し目を拾っていく。


step[4]:

2015-01-09の雇用統計を前に、全ポジションを手仕舞う。

雇用統計を睨んだ世界的なポジション調整が発生する可能性が高いからだ。

値動きは複雑になることが予測される。

木曜日のニューヨーククローズ(金曜日朝7:00)までには、ポジションスクエアにしたい。



以上が、当銘柄における現時点でのトレード戦略となる。

今週の注目銘柄のひとつになりそうだ。



#Forex #Trading

2014-12-20

AUDUSD トレード戦略

AUDUSDの1時間足で、下値支持線(0.81800)のブレイクダウンを観測した。

TSIは0レベルへとスクイーズしていた。

ブレイクアウトとみて良さそうだ。



現在、上値抵抗線(0.81440)へとプルバックしているところだろうか。

プライマリーサイクルが下降波を形成中であることから、下値模索は中期的に進むであろう。


ストップを上値抵抗線(0.81640)に置き、直近の安値(0.81059)付近をターゲットとしてみたい。


recommendation: SHORT at 0.81440 , SL 0.81640 , Target 0.81060

如何だろうか。



#Forex #Trading

2014-12-12

AUDJPY トレード戦略

AUDJPYの30分足にて、三角保合い(ディセンディングトライアングル)を観測した。



TSIのシグナルが0レベルへとスクイーズしていることから、相場のエネルギーが凝縮してきているはずである。

上下、どちらかへのブレイクアウトはほぼ確実であろう。


問題はどちらへ抜けるのか、だが、日足レベルのミディアムタームで考えた場合、マーケットはベアリッシュセンチメントだ。

下値割れの可能性が高い。

また、現在、クロス円のポジション調整中であることも、後押ししてくれるだろう。



ポジションエントリーだが、ブレイクダウンを確認し、一度上値レジスタンスまでプルバックした後の、ラインブレイク第2波を狙ってみたい。


Recommendation: 

SHORT: around 98.100  SL; 98.300  Target: 97.450



如何だろうか。

USDJPY トレード戦略

USDJPYが15分足で綺麗なチャネルラインを描いている。




1時間足で主要なレジスタンスライン、サポートラインを引いてみた。




日足レベルでは、ポジション調整局面でもあり、ベアリッシュトレンドであるが、ショートタームでのブルセンチメントに乗っていきたい。


直近の上昇波にフィボナッチリトレースメントをあてて、その前の上昇波の戻しが61.8%であることを考慮して、この後の下降波も61.8%付近まで戻すと予測してみる。


チャネルラインの下値サポートラインまで十分に引きつけてから、ロングポジションをテイクしてみたい。


Recommendation:

LONG: 118.660  SL: 118.460  

Target(1st): 119.330  Target(2nd): 119.760



如何だろうか。






2014-12-10

USDJPY トレード戦略

USDJPYの5分足で、三角保合い(ペナント)を観測した。

TSIのシグナルは0レベルにスクイーズしている。


119.200付近での売り注文が厚いように思われる。

下値サポートラインを割り込んでの、ブレークダウンと予測した。


ブレークを確認後、ストップを15pipsのトレール幅で入れて、ショートポジションをエントリーしてみたい。





如何だろうか。

2014-12-09

EURUSD トレード戦略

EURUSDの日足を見てみたところ、綺麗なダウントレンドを形成中である。





4時間足で詳細を見てみる。




レジスタンスライン、サポートラインと、チャネルラインを引いてみた。

上値レジスタンス(緑線)はかなり効いていそうである。


2014-12-04 11:00の高値と、2014-12-08 5:00の安値でフィボナッチリトレースメントを引く。




76.4%戻しの水平線と上値抵抗線との交点(恐らく、2014-12-10 21:00前後に到達)にエントリーポイントを置いてみたい。


SHORT 1.24020

TP:1.22130 SL:1.24300


如何だろうか。



















2014-12-08

AUDJPY トレード戦略

2014-12-08 19:00


AUDJPYが興味深い動きをしている。

4時間足にレジスタンスラインとサポートラインを引いてみた。

RS:101.300 SP:100.050




レジスタンスライン、サポートラインともに、効き目はありそうだ。

200SMAは上昇カーブを描いている。

レジスタンスラインでの反発を逆張りで狙ってみるのが面白そうだ。



ストップは、2014-11-05の高値99.720が妥当か。



LONG:100.050

TP:101.300 SL:99.720




如何だろうか。