日足分析から、下降トレンドを形成中の当通貨ペアだが、なるべくリスク(損切り幅)を小さく売り参入したいところ。
週明けの初動次第だが、ギャップなしならある程度反発も見込めるため、100.0%XC(C点)あたりまで引きつけてのショートエントリーができれば。
ギャップダウンで開幕なら、出来た窓は埋まらない可能性を頭の片隅に置いておきたい。
Result: 2015-09-09
一旦の底(74.50)から、C点まで上昇したところで、フォーメーション分析で言う、「カップウィズハンドル」が完成してしまった。
ここから価格は一気に上昇し、D点まで急騰することになった。
溜まっていたショートのカバーともとれるので、10-SEPのNZ政策金利発表を通過した後の方向性を確認していく。
#Forex #Trading
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