今回は、ユーロポンドのトレード記録を報告したいと思います。
あまり大事なポイントではないのですが、他に書くことがないので…。(汗)
前回記事: https://snepforex.blogspot.jp/2016/05/eurgbp_17.html
下図は、EURGBPの8時間足チャートです。
前回から、特に図面の変更はありません。
拡大三角保ち合いの下値支持線(抵抗線)できれいに反落してきたところです。
ロールリバーサルというやつですね。
かなり固いラインだとは思っていましたが、勢いよく下値を拡大した後だったので、かなり深く戻しそう、という感覚があったので、利益がなくなってしまうかもしれないという恐怖感と戦っていました。(笑)
実際、含み益はほぼ5割程度まで減っていました。
反落のラインは直近下降波の38%戻し付近でした。
トレーディングでは、反発上昇の局面で、深い戻りをイメージして、まずは先端のショートを損切し、同時に短期スケベロングを軽く置きながら、上値抵抗線まで微益を得ることができました。
チャートポイントをしっかり意識した値動きになってくれたので、今後もそのような流れが継続するかもしれません。
ただ、チャート形状では、まだダブルボトムのパターンもあり得るので、値動きを見ながら、対応していきたいと思います。
#Forex #Trading
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