2016-05-22

マーケット分析 AUDUSD

今回は、オージードルのマーケット分析を行ってみたいと思います。


下図は、AUDUSDの4時間足チャートになります。



オージードルは4月21日に高値 0.7835を付けた後、かなりの勢いで価格を下げてきています。

ちょうど、先週に安値を更新したところです。


まだまだ下値を探る展開が続きそうにも見えますが、ぼんやりと拡大三角が見え始めてきました。

保ち合い下限の反応は、きれいに短期反転しているようです。

ただ、これはチャートパターンが確定したわけではないので、あくまでも現段階では、そのようになりそう、という期待込みの目線です。


あまりとらわれ過ぎるのも良くないですが、個人のポジションは、0.75あたりまでのロングが捕まっている状態です。



このポジションの傾きだけ見ると、上がりにくいようにも思えますが、市場参加者の目線は豪ドルに対しては、かなり下がっているように感じています。(売り遅れの話を多く耳にしています…)


大きく調整が行われるには、まだ少しエネルギーが足りないかもしれませんが、何かまだ市場が織り込んでいないファンダメンタルズ要因が、今後じわじわと価格を押し上げていくかもしれないなぁと、漠然とですが思ったり…。

また、他通貨の短期調整、例えば急騰したGBPAUDの調整で、AUDの買い戻しが入る可能性もあるかもしれません。

少なくとも、目線を下側に決め撃つのは、少々危険かもしれません。



誰も買いたくない形は「買い」なので、トレーディングとしては、プライストリガー型の逆張りエントリーですが、先週から少し打診買いを始めています。


ドル高地合いで逆風にも思えますが、ポートフォリオ中に、リスクヘッジ的にドル売りポジションを組み込む意味合い(ドル買いペアばかりなので…)でも、様子をみながら短期的な収益が期待できるかも、と思っています。


ターゲットは、まずは保ち合い上限域の0.73の前半あたり、そして、そこを上抜けてくるようだと、5月4日の安値0.74のミドル近辺まで見てもよさそうです。



#Forex #Trading

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