2016-09-19

ボックスコピー法 リバースウェッジ

拡大三角保ち合いの中でも、相対的に保ち合い値幅の狭いものを逆ウェッジと命名して分類を分けてみました。



反転パターンと継続パターンとで、それぞれ1例ずつということで、一般化するのは非常に心もとないのですが、反転型は達成、継続型は未達成という、ここまでの流れを踏襲する結果になっています。

継続型でも、値幅そのものは十分すぎるほどあるんで、取引対象としては問題ないんですけれど。








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