拡大三角保ち合いの中でも、順方向へ抜けたタイプを分類しています。
例えば、下降拡大三角であれば下放れ、上昇拡大三角であれば上放れのものになります。
ここでの注意点ですが、測定ポイントにブレイクアウトポイントをいれてはならいということです。
そもそも、基本のお約束事項ですが、特にこのタイプでは間違えやすく、測定誤差も大きくなってしまうので注意したいです。
反転型については、ほぼ達成できているようです。
オーバーランしているものも目立つようです。
一部到達できていないものがありますが、そもそも保ち合い相場なのか微妙(ブレイクしていない?)なので、サンプリングしないほうが良いかもしれません。
一方継続型ですが、勢い不足が否めないです。
どうやら継続型は、ボックスコピー法の対象から除外することも検討したほうが良いかもしれません。
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