ウェッジ型の保ち合いになります。
収束三角形で、なおかつ保ち合いラインのどちらも水平より上側(下側)のものを分類しています。
さらにその中でも、保ち合い自体の方向とは逆方向へ抜けたタイプを逆抜け型として細分化しました。
まずは反転パターンですが、やや足らずに反転してしまうものが目立つ印象です。
ただ、8割程度の目標値で運用するのであれば、ほとんど問題ないレベルだとは思います。
続いて継続パターンについてですが、これはばらつきがあります。ほとんど目標値付近で反転することは期待できないと考えた方が良いかもしれません。
途中の揺さぶり(戻り幅)も大きくなっているようです。
#Forex #Trading
0 件のコメント:
コメントを投稿