今回は、ポンド円のトレード記録です。
以前、少し触れましたが、BOJ金融政策発表を起点とするトレードを、ポンド円でも始めていました。
今日の東京時間はかなり戻しも大きく、ひやひやしましたが、なんとか安全圏(レンジ下限)まで下がってきてくれました。
今日の戻りで、トレンドラインの接点がなんとなく分かったかもしれません。
オペレーションは、とにかく突っ込みショート玉を、上昇局面で早めに損切りし、同時にヘッジのロング玉を打ちこむようにしています。
結果としては、かなりわちゃわちゃしてますし、評価損も膨らみますが、方向性があっていれば、その後にそれ以上のリターンが見込めるので、思いきった判断を行った方が吉と出やすい感じです。
下図は、GBPUSDの日足チャートです。
トレード戦略としては、ポンドドルが短期的な調整局面になっているようなので、逆三尊形のネックライン付近までは、ポンド円は下降トレンドを形成するのかなぁ、と漠然としたプランです。(笑)
もともと、短期取引の予定だったので、今週末の米雇用統計までには手仕舞いする可能性が高いです。
今のところ、幸運にも恵まれている感じです。
今日は、パンクを覚悟しました…。
#Forex #Trading
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